夏に自転車通勤で汗だくにならないためにルート選びと速度が大事

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自転車通勤を始めてしまうと、通勤電車は乗りたくないですよね。一人で自転車に乗る快適さは手放せません。でも夏の自転車通勤は汗をかくし、日差しも強いし、ハードです。

自転車通勤は楽しいけど、仕事の前ですから、できるだけ快適な状態で会社に到着したいですね。それには、時間に余裕をもって、楽なコースを選ぶのがいいです。

クールダウンしながら会社に到着できれば、会社で着替えてからもドッと吹きでる汗も減らせますよ。

ルートを選ぶ

自転車通勤の汗を押さえるためには、一定の速度で走れるルートを選ぶのが効果的です。夏の日差しは強いので、日陰を選ぶだけで違いがでます。

日陰の多いコースを選ぶ

夏は朝から日差しが強いですよね。特に東からの日差しは早朝でも強烈なので、ビルの影など日陰になるルートを走るのと、日差しをもろに受けるルートを走るのでは体温上昇がかなり違ってきます。

朝、大きな道路で、ビル街なら北から南へ向かう道なら左側は日陰になりますが、南から北だと、もろ日差しを受けながら走ることになります。

都内の広い道なら、歩道も広く自転車で走れるので、日陰の反対車線を選ぶことができますが、通勤時間になってしまうと人が多すぎて無理ですよね。

狭い道を選べば、右が日差しに真っ直ぐでない限り日陰ができるというメリットがありますが、デメリットは狭い道は走りにくいことですね。車線が狭いと車がすぐ脇を通り過ぎる状態になります。これは実際に走ってみて決めたほうがいいです。

 

信号待ちの少ないコースを選ぶ

暑い日差しの中で信号で止まると汗が吹き出ますね。信号待ちは長くても2分くらいですが、直射日光を浴びていると汗が吹き出ます。

信号はタイミングがあるので、手前の信号で止まると、次も必ず赤ということがしばしばですよね。5差路とか変則的な交差点は、さらに信号の待ち時間が長いので、いったん反対側に移り、また戻ったほうが止まらずに走れることもあります。

これも実際に走ってみないと分かりません。

坂のコースはむずかしい

坂の多いコースは選ぶのが大変ですよね。

  1. 急な坂で短い距離
  2. ゆるい坂で距離が長い

どちらか選べる場合で、条件が同じなら、私は、多少迂回距離が長くても緩急が少ないルートを選んでいます。

急な坂は、登りきったあとに汗が吹き出すので、特に後半の上り坂は避けないと後悔します。

一定の速度で走る

一定の速度が楽なのはわかっていても、時間に余裕がないと実現できません。

時間に余裕をもつ

道路の状態はそのときによって異なるし、時間がないときに限って連続して赤信号にひっかかることもあります。焦りだすと、スピードを上げないといけないし、余裕もなくなるので、事故のリスクも高まりますよね。

余裕ががくてスピードを上げているときに、予測不能な歩行者に出会ったら、避けられないかもしれません。ヒヤッとした体験は誰にでもあると思います。

余裕の走りは、汗も、事故のリスクも下げます。

後半はクールダウンしながら走る

夏は、会社に着いてからも汗が止まりません。ひどいと、いつまでも汗が引かないで、せっかく着替えた服が汗でシミになるのは残念だし、職場でもちょっと居心地が良くないです。

到着してからの汗を減らすには、徐々にスピードを下げて、クールダウンしながら走るのが効果的です。速度を緩めれば、身体のクールダウンと、自転車の走りで当たる風で、クールダウンの効果が得られます。

クールダウンに必要な時間は5分くらい。5分でクールダウンできるような速度で全体を走りたいですね。

そのためにも、時間の余裕が必要です。

早朝なら、さらに楽

朝は急激に暑くなるので、早めに通勤したほうが楽ですね。早朝は湿度も低目です。

オフィス街を通過するには、通勤者がすくない7時台から8時台前半に通勤できると楽ですよね。

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自転車通勤しない人から見たら不思議かもしれませんが、やっぱり楽しい自転車通勤。ルートを走り方を考えて、軽い汗に抑えましょう。

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